
連日連夜のあまりの暑さで、このところずっとエアコンをつけたまま寝ていたのですが、一昨日は少し風があったので、窓を開けて寝てみようと思いました。結局はすぐに汗だくになって、エアコンのお世話になったのですが、窓を開けた時にきれいな月を見ることができました。
とくに、海外旅行に行く計画をたてるとき、満月を眺められる時期に出かけたら、とてもお得だと思います。
旅先で買った物や食べた物は忘れてしまっても、異国情緒あふれる中でのお月見の記憶は、忘れるどころか、月日を重ねても鮮明に残っているものだからです。
満月なんて、どこで眺めても一緒だ、なんて思う人もいるでしょうが、周りの景色や季節によって、受ける印象は大いに違います。
私はきれいな月や、夕焼けを見たとき、心から、生きていることに感謝したい気持ちになります。
もし高価な時計や宝石、車や家などを手に入れたとしたら、「 頑張ってきて良かった 」と思うかもしれませんが、生きてて良かったとまでは思わないでしょう。
雄大な自然を肌で感じたとき、生きていることへの感謝の気持ちが生まれるものです。
こういうことが、心が豊かになる瞬間だと思います。
それにしても、必要以上にお金を追いかけている人に、心豊かな人が少ないのはなぜでしょうか。
もしかしたら、財布の豊さと心の豊さは、反比例するものかもしれませんね。









