私の寝室は、屋根裏部屋、いわゆるロフトにあります。
冬の間はポカポカ温かくてとてもいい感じなのですが、夏場は暑くて暑くて、寝室に上がる階段を一段づつ上がるたびに、0.5度づつ室温が上がっていくような気がします。
今夜は涼しいのですが、夏の夜はエアコンを一晩中つけて寝ているので、それって全然エコではないなぁと感じていました。
数日前の夜、思い切ってロフトで寝るのをやめて、下のリビングで寝てみたのですが、エアコンなしでも、天窓からも、北側の窓からも涼しい風が入って来て、思った以上に気持ちが良く、今までリビングに移動しなかったことを後悔しました。
ところが翌朝は、早朝に目が覚めてしまったのです。
天窓から差し込む光がまぶしくて起きてしまいました。ブラインドを下げてみたのですが、今度は風が入りません。仕方がないので天窓は閉めてしまいました。
そんなことをしているうちに、開け放した北側の窓の外が急に賑やかになってきました。我が家の北側のお宅には、四歳の双子の男の子がいます。六時前だというのに、やけに賑やかです。仕方がないので、北側の窓も閉めに行きました。
結局、リビングで寝ることをあきらめ、次の日は普段は使っていない、キッチンの隣りの部屋に寝ることにしました。
天窓から離れているからまぶしくはないし、念のため、北側の窓は開けませんでした。これならOKと思って寝てみたのですが、今度は新しい問題が発生しました。
キッチンにある、古い冷蔵庫のモーターが、ブンブンうなっているのです。しかも今の時期は、製氷器で絶えず氷を作っているので、時折、ガラガラという氷が落ちる音がします。また、この部屋にはウォータークーラーが置いてあるのですが、近くにいると、これの音もかなり気になります。
結局、冷蔵庫とウォータークーラーに挟まれて寝てみたのですが、夜中にウォータークーラーのコンセントを引き抜いて、やっと安眠できました。
東京でエコな夏の夜を送るには、枕を抱えて家中をウロウロしなければならないようです。
