2012年05月19日
復活愛
別れた人とまたやり直したい、という方がいるのですが、私はいつも、「やめといた方がいいよ」と言ってしまいます。
とくに、自分の方が嫌になって別れた場合は、明らかに相手のものの考え方や言動に幻滅をして別れているわけで、その時点ですでに、魂のステージが違ってしまっているのです。
またやり直すなら、せっかく上がったステージを下げなくてはうまくはいかないので、それはもったいないと思うのです。
自分のレベルに合った人と付き合うと、またさらに成長できるので、時間がたてばたつほど、別れた意味がわかるもので、無駄な出合いはないと云われる理由もそこにあり、無駄な別れもないのです。
別れた人のことを、あのひとにはお世話になったな、楽しかったな、と感謝しつつも、でもまた現れてもらっても困るなあ、なんて思っているとしたら、今は間違いなく幸せに暮らしている証拠だと、私は思います。
復活愛などと言うと聞こえはいいですが、ほとんどの場合は、執着愛です。
恋愛に限らず、執着心ほど人を不幸感でいっぱいにしてしまうものは他にありません、
posted by 光凛 at 03:44| Comment(0)
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2012年05月18日
過干渉
人から干渉されることを好む人はあまりいないと思います。
自分であれこれ判断できるようになるために大人になったのに、いつまでも親に干渉されていたとしたら、一日も早く家を出て、一人暮らしをしたいと思うことでしょう。
親からの干渉は独立することである程度治まりますが、たちの悪いのは、配偶者からの干渉です。
相手が、いつ、どこで、誰と、何をするかをすべて知っていなければ気が済まなかったり、さらには自分の気に入らない人と仲よくすることも許さないとか、買い物ひとつにも口を出されたりすることが続くと、干渉される方は本当に煩わしくなってきて、無意識に嘘をつくことが多くなります。
最初はたわいのない嘘かもしれませんが、だんだん麻痺してくると大胆な嘘をつくようになるかもしれません。
そもそも、嘘をつかれたくない、真実を把握していたい気持ちが強い人が過干渉をするタイプなのです。
それなのに、こういうタイプとうまくやっていくには、嘘をつくしかないのです。
大切な人に嘘をつかれたくないなら、相手の話に耳を傾け、考えを尊重することが肝心です。
posted by 光凛 at 02:09| Comment(0)
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2012年05月17日
懲りてまた
好きな人に対しての採点は甘くなりがちです。
何でもステキに見えて、欠点など何一つ無いようにも思える時期もあるくらいです。
まさに、「あばたもエクボ」という状態でしょう。
ずっとそんな気持ちが続けばいいのですが、一年もするとだんだん気持ちは醒めてきます。
醒めるということは冷静になるということで、冷静になれば、判断も的確になるものです。
そのあたりになると、うまい具合に欠点も出尽くすので、冷静な目で見て、それらが我慢の限界を超えるようなものでないなら、お互い様として目をつむるのですが、暴力的な性格と浮気についてなかなか許しがたいことのようです。
なかには両方を併せ持つ人もいるのですが、そうなるといくら他に良いところがあったとしても将来的に必ず別れることになります。
懲りたはずなのに、再三同じようなタイプの人を好きになる人もいます。
端から見ていると「何でまた!」と思うかもしれませんが、決して懲りていないわけではないのです。
むしろ懲り過ぎてしまい、別れた相手は、「もう、思い出したくもない奴」になっているのです。
思い出したくもないから忘れてしまう。忘れているからまたやってしまうということなのでしょう。
同じような失敗を繰り返すのも困りますが、「思い出したくもない」などと思われている人よりは、ずっとましかもしれません。
posted by 光凛 at 02:26| Comment(0)
| 日記

